IGRいわて銀河鉄道

文字の大きさ

第4章 被救護者割引乗車券

(指定救護施設の定義)
第21条
「指定救護施設」とは、次の各号の1に該当する施設で、当社の指定を受けたものをいう。
(1)児童福祉法(昭和22年法律第164号)第17条に規定する児童相談所附設の一時保護所並びに同法第41条・第42条・第43条の2・3項及び第44条に規定する児童養護施設・知的障害児施設・盲ろうあ児施設・し体不自由児施設及び児童自立支援施設
(2)生活保護法(昭和25年法律第144号)第38条に規定する保護施設。ただし、授産施設を除く。
(3)社会福祉事業法(昭和25年法律第45号)第2条に規定する救護施設・施療施設及び宿泊提供施設で前号以外のもの。
(4)老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条の3に規定する老人福祉施設。ただし老人デイサービスセンター及び老人福祉センターを除く。
(5)少年院法(昭和23年法律第169号)第1条に規定する少年院及び同法第16条に規定する少年鑑別所
(6)犯罪者予防更正法(昭和24年法律第142号)第18条に規定する保護観察所

(被救護者割引乗車券の発売)
第22条
被救護者が第23条の規定による被救護者旅客運賃割引証を提出したときは、その割引証1枚について1人1回に限り、片道又は往復の割引乗車券を発売する。
被救護者が老幼、虚弱若しくは障害のため、又は逃亡のおそれがあるため、被救護者に付添人を付ける場合で、被救護者とその付添人とが同時に同一の区間の乗車券を購入するときは、被救護者1人について付添人1人に限り前項の規定を準用する。
前項に規定によって、付添人に対して割引普通乗車券を発売する場合、被救護者が片道乗車券を購入する場合であっても、付添人に対し往復乗車券を発売することがある。

(被救護者割引証)
第23条
被救護者は、前条の規定によって割引普通乗車券を購入する場合は、当該救護施設の代表者から割引証の番号・指定番号・乗車区間・乗車券の種類・旅行証明書番号・被救護者の氏名及び年齢、付添人を必要とするときは、付添人の氏名及び年齢・有効期限・発行年月日・施設の所在地・名称並びに代表者の氏名が記入され、発行台帳に対して契印の押された被救護者旅客運賃割引証の交付を受けて提出するものとする。
被救護者旅客運賃割引証は、様式第1号のとおりとする。
被救護者旅客運賃割引証の有効期間は発行の日から1箇月間とする。

(割引率)
第24条
被救護者又は付添人に対する割引率は、5割とする。

(付添人の同行)
第25条
第22条第2項及び第3項により購入した付添人用乗車券(付添人だけが復路用乗車券を購入した場合を除く。)は、付添人が被救護者と同一の列車に乗車する場合に限って有効とする。

(割引乗車券の運賃の払戻し)
第26条
第22条第2項及び第3項により購入した付添人用乗車券に対する運賃の払戻しは、被救護者用の乗車券と同時に行う場合に限って取扱う。

(旅行証明書の携帯)
第27条
被救護者旅客運賃割引証を使用して購入した乗車券は、当該割引証に記入されている被救護者又は付添人が当該施設の代表者の発行した旅行証明書を携帯する場合に限って使用することができる。
被救護者又はその付添人は、前項の旅行証明書を係員から請求があったときは、いつでも提示しなければならない。

様式第1号(第23条) 被救護者旅客運賃割引証

被救護者旅客運賃割引証