IGRいわて銀河鉄道

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第3章 知的障害者割引乗車券

(知的障害者の区分)
第13条
知的障害者の区分は、第2条第2号に規定する者のうち、次の各号に該当する者をいう。
(1)第1種知的障害者
ア 知能指数がおおむね35以下の者であって、日常生活において常時介護を要する程度のもの
イ 肢体不自由、盲、ろうあ等の障害を有し、知能指数がおおむね50以下の者であって、日常生活において常時介護を要する程度のもの
(2)第2種知的障害者
前号以外の者をいう。

(介護者)
第14条
知的障害者が、第1種知的障害者及び定期乗車券を使用する12歳未満の第2種知的障害者であるときは、知的障害者1人に対して、1人の介護者をつけることができる。
前項の介護者は、係員が介護能力があると認められる者であって、その購入する乗車券の種類・乗車区間及び有効期間が知的障害者と同一で、知的障害者の乗車券と同時に購入するものでなければならない。

(割引する乗車券の種類)
第15条
知的障害者に対して割引の取扱いをする乗車券の種類は、次の各号のとおりとする。
(1)普通乗車券
第1種知的障害者が単独又は介護者とともに乗車する場合及び第2種知的障害者が単独で乗車する場合に発売する。
(2)定期乗車券
第1種知的障害者が単独又は介護者とともに乗車する場合、第2種知的障害者が単独で乗車する場合及び12歳未満の第2種知的障害者が介護者とともに乗車する場合に発売する。
(3)回数乗車券
第1種知的障害者が単独又は介護者とともに乗車する場合及び第2種知的障害者が単独で乗車する場合に発売する。
介護者に対して割引の取扱いをする乗車券の種類は、前項の規定により知的障害者が介護者とともに乗車する場合に発売する乗車券と同一とする。ただし、知的障害者に対して通学定期乗車券を発売する場合であって、介護者が通学定期乗車券の使用資格者以外の場合は、前項第2条の規定にかかわらず、介護者に対して発売する定期乗車券は通勤定期乗車券とする。

(割引率)
第16条
知的障害者及び介護者に対する割引率は、5割とする。

(割引乗車券の購入申込み)
第17条
知的障害者が割引乗車券を購入する場合は、療育手帳を発売箇所に提示し、口頭又は適宜な申込書をもって必要な乗車券の申込みをしなければならない。

(介護者の同行)
第18条
第14条第2項に規定するところにより購入した乗車券は、知的障害者と、その介護者とが、同一の列車に乗車する場合に限って有効とする。

(割引乗車券の運賃の払戻し)
第19条
第14条第2項に規定するところにより購入した乗車券に対する運賃の払戻しは、知的障害者に対する乗車券とその介護者に対する乗車券とについて、同時に行う場合に限って取扱う。

(療育手帳の携帯)
第20条
知的障害者又はその介護者は、乗降の際及び乗車中は、療育手帳を携帯して、係員の請求があったときは、いつでも提示しなければならない。